適性 | ミトココロノココロミ

適性

それぞれの人の適性みたいなものがあるのだとしたら,
私はきっと「サポートする人」「情報を整理する人」「伝える人」
のどれかじゃないかな,
と思う。
当人にとっては非常に残念なことながら,
こういう人に新しいものは創れない,
ような気がする。
そして,まかり間違ってもトップに立つ器でもない。
これは恐らく間違いない。
これは決して悲観しているわけではない。
その適性に合った,
自分なりの「成功」を目指すしかあるまい。
分相応の夢を見ろ,ってことだ。

さて,そろそろ寝て,分相応のいい夢でも見るか。